東京人脈スクエア
長いこと留守にしていてすみません。早くも1年も折り返しというところに来ています。梅雨のメイン日程は関東地方では6/5〜7/20頃までが平年の傾向です。梅雨は農作物に対してはなくてはならないものですが、たいていの人がうっとうしいと思っているのではないでしょうか?
さて、この前までは「ペンは剣より強し」ということで文章力の大切さを取り上げましたが反響はとても大きく、また別の例を挙げてシリーズ化して行こうと思います。
当会でも会員さんのみに限定となってしまいますが「よろず相談」を行なっています。ただし、その職についていないとできない相談もありますのでその際は「指南」ということで相談先などをご紹介させていただいています。これだけでもかなりの強みと言えるでしょう。本来はこのサイトをご覧いただいている方々の人生相談に応じたいのですが、なんせそれを受け入れると際限がなくなってしまいますので、すみませんが会員さんのみに限定させていただいています。
人間のいるところには必ず「人間関係のトラブル」があります。
そこで今回は、福知山線の事故からの飛躍した関連になりますが、「電車内の痴漢対策」ということで取り上げたいと思います。
最近大手の私鉄やJRでも朝から「女性専用車輌」が一両端っこに設けられるようになりました。この車輌に乗車可能なのは女性だけでなく、男性の身障者やその付き添い、一部高齢者も乗車できます。
この方策が上手く機能するかどうかは今後に期待するしかありません。
この方策ができた経緯というのは、次の理由からです。
1、女性に対する被害が増加したこと。
2、1、に対しそれを付け込んだ脅迫が増加したこと
3、冤罪(えんざい)などが頻発するようになり、それを防ぐために必要な対策を講じなければならないこと。
以上3点からです。
次回からはそれらの詳細をお伝えしたいと思います。
つづく
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